ワードプレスおすすめプラグイン8選

ワードプレス新規インストール後に、どのプラグインをインストールするのか忘れてしまう事が多かったので忘備録のために記載しておきます。

Google XML Sitemaps

検索エンジンにサイトコンテンツを認識させるためのサイトマップを作成してくれるプラグインです。サーチコンソールにも必須。sitemapのURLをコピーしておきましょう。

記事投稿時に検索エンジンへ更新の通知を送ってくれるプラグインです。検索エンジンへ更新を通知する事で検索結果への表示を早めてくれます。

インストールして有効化しておくだけでOK！

ワードプレスのセキュリティプラグインです。

不正ログインを防ぐためにログインページのURL変更ができます。ログインページのURLが分からなくならない様にメモなどに残しておきましょう。ログインページ変更をオフにした場合でも画像認証が追加されるため、セキュリティが高くなります。

アドセンスなどの広告設置に使うプラグインです。細かい広告配置ができてGoogle Adsense公式ページにも掲載されているぐらい秀逸なプラグインです。

旧形式のWordPressエディタ。WordPress公式サイトから2021年の年末にサポートが終了する事が発表されています。

新しいブロックエディタの投稿画面の操作は慣れていないと時間がかかります。Classic Editorはいつもの慣れた画面で投稿ができる事と「ビジュアル」と「テキスト」の切り替えが簡単にできるのが個人的に気に入っています。

WordPressで自分の書いた記事にリンクを貼ると、コメント欄にピンバックが残ってしまう場合があります。

ピンバックとは関連性のあるWordPress同士の記事を相互リンクする機能です。このピンバック機能は残したまま、自分で作ってしまったピンバック（セルフピンバック）だけ削除してくれるプラグインです。

画像データを圧縮してくれるプラグインです。画像データの大小はページの表示速度に影響します。検索ユーザー離脱の原因にもなるので画像データサイズは小さい方が良いです。

ベーシックの「メタデータ削除」、変換の「コンバージョンリンクを非表示」のみ設定すればOKです。

お問い合わせフォームを作成するためのプラグインです。